2013年09月02日

プロコンサルタントの計数力

公認会計士で、現在は経営コンサルティングをおこなう「パワーザイム株式会社」の経営もされている、石光人(せき こうじん)さんが書かれた本です。

序章とそれに続く3つの章から構成されていて、

序章では経営戦略と計数についての概要を説明。

そして第一〜三章では、石さんが提唱する「経営力会計」の3要素、「資金力」・「信頼力」・「競争力」を強化するための指導テクニックを、それぞれ一章を使って紹介しています。

この本は、単に実務家用の会計知識を提供するだけの会計書とは違い、経営者の視点を入れた、経営のための会計学の本です。

実践(じっせん)的なテクニックが数多く紹介されていて、しかも図表をもちいた説明がコンパクトでわかりやすいので、経営学を学ぶ学生さんや、来年就職予定の方も、今のうちに読んでおいてソンすることのない本だと思います。

【送料無料】プロコンサルタントの計数...

【送料無料】プロコンサルタントの計数...
価格:1,680円(税込、送料込)



posted by やっちゃん at 12:43| ビジネス本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

一番楽しい!会計の本

税理士で、ブザン公認のマインドマップインストラクターでもある、近藤学(こんどう まなぶ)さんが書かれた本です。

全部で10章から構成されていて、

第1章では会計の全体像を説明。

第2章では複式簿記を速習(そくしゅう)する方法や、複式簿記の必要性などを説明。

第3〜6章では、基本財務3表(PL・BS・CS)の説明や3表のつながりなどについて説明。

第7・8章では倒産予知などに使える財務諸表の活用法を紹介。

第9・10章では実際の財務諸表をもとに、「ヤフーVS楽天 どちらが優良企業なのか」などのテーマに基づいた財務分析をおこなっています。

上に挙(あ)げた各章の内容を見ると、「むずかしそう」と感じる方も多いかもしれませんが、

この本は表紙に「今までで一番イラストが多い会計の本」と書かれているように、イラストや4コママンガで書かれた解説が多く、内容もわかりやすいです。

また、各章末や文中にはマインドマップを用いて、各項目のつながりをイメージしやすいようになっています。

読者を飽(あ)きさせない工夫があちこちにされているので、今まで会計に関する本を最後まで読めなかった方でも、この本なら楽しみながら最後まで読めると思います。

これまで会計の勉強をまったくしてこなかった、文学部や法学部などの学生さんに、特におすすめの一冊です。

【送料無料】一番楽しい!会計の本...

【送料無料】一番楽しい!会計の本...
価格:1,500円(税込、送料込)



posted by やっちゃん at 12:44| ビジネス本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。